ダンベルトレーニングの採用効果、自重トレーニング派の著者が推奨する理由!

他のページでも書いてあるのですが、著者はどちらかというと自重トレーニング派のトレーニーです。

しかしそんな著者でも、ダンベルやバーベルを使ったトレーニングにも良さがあると思います。

以下、著者が考えるダンベルとレーニングの採用効果、推奨理由について記していきます。

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ダンベルトレーニングの採用効果、自重トレーニング派の著者が推奨する理由!

ダンベルトレーニングはとても手軽で効果的です。

バーベルも良いのですが、ダンベルのほうが場所を取らないので自宅に置くならこちらのほうが勝ります。

手に持つだけで重さをプラスできるダンベルは、自重トレーニング派の著者としてもかなり使用頻度が高いですね。

ダンベルを持ってのピストルスクワットスタンディング・カーフレイズ、ダンベルプレートをリュックに入れて背負って行うチンニング(懸垂)など、非常に使い勝手が良いと思います。

著者の感覚としては「身体ひとつで全身を鍛えられるシンプルさ&手軽さこそ最強」
定義しているんですが、それでもダンベルはかなり使えますね。

懸垂をしたあとに上腕二頭筋をもう一度ダンベルカールでガッツリ追い込んだりするのにも使えますし。

ジム通いにはジム通いで良いメリットが沢山あると思いますが、自宅トレーニーにとってダンベルはかなり心強いトレーニング器具になってくるんじゃないでしょうか。

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自重トレーニング派の著者がジムにも通っている理由

そんな重トレーニング派の著者ではあるんですが、実はジムにも2日に1回くらいの頻度で通っています。

基本的にはジムに行っても自重+ウェイトの組み合わせでトレーニングをしているのですが、ジム通いには別のメリットもあるんですよね。

意外なメリットとして知られるのはやはり、他のトレーニーを観察できることでしょうか。

熟練トレーニーを観察していると非常に勉強になりますし、闘争心も掻き立てられます。

そういった意味で「内面の刺激&モチベーション」の為にジム通いしている側面もありますね。


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また、自重トレーニング派でもジムに通うべき理由とし「大きな鏡の前でトレーニングが出来ること」ことが挙げられます。

著者の場合は自宅に姿見を見ながらフォームの確認をしつつトレーニングをすることも出来るんですが、自宅がそもそもリラックススペースであつころもあってか、自宅でだとやや集中力が落ちてしまうんですよね。

屋内で鏡を見ながら取り組むことが出来ることと、そこがスポーツをする環境であること。

この2点がしっかり整っているジム通いには、トレーニングが甘くなってしまう危険性を減らし集中力を高めることが出来る、良いメリットがあると思いますよ!

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