筋肉のカット(キレ)を意識してボディメイクしていく事、食生活と筋トレのバランスなどについて!

筋肉のカット(キレ)がある身体ってとても格好良いですよね。

これはボディビルやフィジークなどでよく使われる単語ではあるんですが、そういうコンテストなどに興味がない方でも、体を鍛えているのならばカットは意識したい部分ではないでしょうか?

腹筋や肩の筋肉がバキバキに浮き彫りになっていると、とても格好良いですよね!

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カット(筋肉のキレ)を意識してボディメイクしていく事、食生活と筋トレのバランスなどについて!

日本ではまだまだボディビルの人気がいまひとつ…といったところがあるので、一般の人に「筋肉のカットが…」などというと、変わった目で見られるかもしれません。。

しかし、筋トレ&フィットネスをしているなら、筋肉のカット(キレ)は絶対に意識したいポイントですよね!

特に男性にとっては、バキバキに割れた腹筋などに憧れたりするものです。いいですね、あれ!

増量&筋力・筋量アップを行ってから、減量・脂肪量ダウンを行うことによって徐々に体の見栄えは変化してきます。

最初は自信のなかった体が、努力を重ねるに連れて格好良く仕上がっていくのは筋トレの醍醐味です。

しっかりと筋肉の盛り上がりを意識したトレーニングを行って、良い体を目指していきたいですね!

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筋肉の盛り上がり(ピーク)を意識したトレーニングを!

しっかりと筋肉をつけて、その後減量して脂肪量を落としたのにも関わらず筋肉のカットが出ない…という方もいるようです。

聞くところによると、そういう方は筋肉の盛り上がり(ピーク)の高さがしっかり出るようなトレーニングをする事を心がけるのが良いとのこと。

ピークの高さが出るトレーニングとは「負荷をかけたままよく伸展し、よく収縮させるもの」だそうです。

著者はそこまでピークの高さにはこだわっていませんが、筋肉の可動域は広くなるように意識しています。


究極の筋肉を造るためのボディビルハンドブック

ボディビルダーのような体を目指すのか、フィジークのような体を目指すのか、ボクサーのような体を目指すのか。

それによっても筋トレの方針は大きく変わってくることでしょう。

著者としては筋トレ初期の頃はフィジークとボクサーの中間を目指していましたが、最近では「ボディビルダー体型もいいなぁ」と思い始めています。

結局、トレーニングを楽しみ色々と調べていくと、しっかり追求している方はみんな格好良く見えるんですよね。

今はあまり筋肉のピークは意識していませんが、今後は意識していこうかなぁ…!

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